[PR] ペット販売 復活する日がきました | ある“遅咲き”男の看護学
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復活する日がきました
一年以上も前に、誰に告白するともなく投げ出してしまったこのブログですが、ぼちぼちひそかに復活してみようかなと思っています。

ブログを投げ出した理由は簡単です。要するに去年、大学4年目で実習が本格的になって、余裕がなくなったのです。実習、卒論、国家試験の準備。さすがに大学4年目は忙しかった。加えて、気持ちの余裕がなかったというのが正直な感想です。
今年2月下旬に受験した看護師・保健師の国家試験には辛くも合格しました。そして4月から、とある田舎の地域病院で新卒看護師として働いています。大学4年目に比べて、ちょっとは余裕ができたかな。。。いや、余裕はまだないです。新卒1年目の看護師には、看護師として生き残れるかどうかという、特別な課題があります。ただしこの経験は、私自身、1年目だからこそできることだと思います。この点、1年目には特別な面白さがありますね。

この1年目という特別な経験を自分なりに分析し、後々の研究や実践につなげられるかどうか。これを自分なりには、ひとまず直近の課題と捉えています。2年目以降になって、新しく新人を迎えるときに、彼らをうまく看護師として成長させられたらいいなあ、と思っています。

自分自身の現場での成長については、あまり関心がないのです。これは自分自身の関心が今の病棟には向かっていないということだと思います。実際に病棟に出て感じることですが、私はやはり研究向きなのかもしれません。あるいは、今の田舎病院の病棟が、あまりに20世紀の近代主義的なものに見えるから、たまたま興味がわかないだけなのかもしれません。

今の病棟は、患者さんは老人ばかりなのですが、私には非常に極端な延命主義のように見えます。看護師は、相当の精力を傾けて輸液ルートを確保する毎日です。おむつ交換、体位交換も大事だということはわかっています。こういうことは、一年めの私の立場としては、看護技術の基本を学ぶのには非常に好都合のような気もします。一応プリセプターもいて、職場はみんな結構優しいし。

しかしこのような現場の毎日では、私の気持ちが荒みます。別に1日に何回もSpO2測らなくても、患者さんの様子を見て全体の文脈で酸素化の状況を把握することだってできるだろうに。自立とかセルフケアはどこに行ったのか。エンパワーメントはどうなったのか。QOLは何だったのか。。。なんだかんだ言って、病気ばっかり見ようとしているのかな。みんなとりあえず死ぬのが怖いだけなのかな。。。みたいな気持ちになってしまいます。

細い血管を探り当てて無理やりサーフロを入れても、一日もしないうちに使えなくなる人も多いです。いちいち痛いだろうになあ。たくさん痣なんか作って。針が埋まっていれば動けないし、場合によっては抑制されるし。そもそも自由にポータブルトイレにすら行けないような人もたくさんいます。何しろかわいそうに。。。と思ってしまいます。そんなにまでして生きることにこだわらなければならないのか。これが病院の、看護の与えるべき癒しというものか。。。

死んで花実が咲くものか、生きてさえいればいいじゃないか、という考えは個々人の思いとして尊重したいと思います。ただしそれは、入院生活の先に回復と自立を展望できる場合のことです。いかにも人工的に生かされているだけの、生を消費するだけの毎日に見える患者さんには、正直言って、あまり尊厳というものを感じられないのです。別に私が患者さんの様子を見てそう決め付けるつもりはありませんが、できれば質問くらいはしてみたいです。実際にはしませんけど。

このやり方が自由診療の世界だったら、まだ納得できます。どれだけ生きようが人の勝手だと思えます。でもこれはほとんど全部、公的医療の世界なんですよね。これはあくまで社会的なお互い様の精神が具体化したものなのです。これが日本の普通ということなのです。私にはそれがしみじみと悲しい。

実際、死ぬのが惜しいから生きているような人って、多いのでしょうか。若いときだったら、まだ分かります。死にたいけど、死ねないから生きているような人もいるでしょう。まだ体力や生殖能力は残っていますから。しかし老人も同じなのでしょうか。彼らは若いころから、死というものをどう捉えて生きてきたのでしょうか。南無阿弥陀仏。

別に楽しいわけでもなく、目的もなく、体力もなく、特別室に入院するほどのお金もなく、そもそも健康でなく、毎日自分を訪ねてくれる友もなく。。。自分の生きている意味を、老人になってさえ見つけられない人が、最終的に自己表現する能力すらほとんど失って、それでもまだ生かされ続けていくしかない、それしか選択肢が残されていない人が、この病棟にはあふれているように私には見えます。人はいつか必ず死ぬのになあ。。。毎日毎日、とても深く考えさせられます。針刺しの上手下手など、最低限できれば良いです。私にとって、就職1ヶ月に過ぎませんが、もうあまり大きな問題ではないです。

とまあ、こんな感じで、ひそかにやっていこうと思います。今後は更新の頻度もかつてよりぐっと下がると思いますが、それでも決して止めることはないでしょう。
| - | 23:11comments(3)trackbacks(15)
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コメントありがとうございます。

なるほど・・・

きれいごとばかりでなく、国家予算的な部分でのアプローチと言う観点からはどうするのかということも必要な視点ですね。
何もかもが我々の税金で補えるものではなく、有る程度の限界があるという視点でwoainiさんは言われているんですものね。

切実な問題ですね。

福祉を充実させていくことはこのご時勢もう無理でしょうね。
世間もそのような風潮になっていますものね。

私が所属する施設でも利用者からお金は取らず、全部国や自治体からの補助金に頼っています。
そこから職員の給与も払われるわけで・・・

厳しい現状は利用者・薄給の介護職員、そして国の予算・・・
すべてが悲鳴をあげているのが現状でしょうか。

とても考えさせられました。

また、woainiさんと議論がしていけると思うとうれしく思います。
| jigoro | 2008/05/07 10:17 PM |

どうもjigoroさん、お久しぶりです。
お元気そうで何よりです。

さて、ご意見の件ですが、確かにごもっともだと思っております。
私自身の文章を読み返して、「健常者が何を偉そうに」という気持ちが起こってくるのもしょうがないなあ、と思います。

おそらく果てしのない、難しい問題ですね。

仏教では「諦め」が重要ですが、私はこれに影響された考えを持っていると思います。盛者必衰、無常の世界観です。誰でも必ず死ぬのだから、自分だけは生き延びようというのは小さい考えではなかろうか、というのは個人的な宗教観ですね。。。

まあしかし、公的医療にせよ福祉にせよ、予算というものがありますから、無限ということもまた無理な話です。私たちはなんだかんだ言っても、税率65%とか80%とかの世界には抵抗してきたのです。福祉職員も無給では成り立ちません。サービス業に無給はありえないのです。必然的に限界はあります。技術的には可能だけど、現実が許さないということもあるでしょう。いつかどこかで、誰かが必ず突き当たっているであろう現実です。誰が当たり、誰が当たらないのが合理的でしょうか。そういうときの覚悟は、どうすればよいのでしょうか。そういうことを乗り越えて心の安楽を得ることは、できるのでしょうか。

諦めきれない人の割合が一定以上に増えた社会は、どうやって成り立たせることができるのでしょうか。
| woaini | 2008/05/07 9:57 PM |

おはようございます。
どうされているのか気になっておりました。
国家試験合格おめでとうございます。

今後は、更なる議論をさせていただけるのか期待をしております。

woainiさんの思われることは良くわかります。
とても難しい問題だと思います。
しかし、一つ言わせてください。
私は重症心身障害児者施設で働いております。
woainiさんが言われることの一片をみると、非生産的人間は生きていてもしょうがないのではと捉えることができます。
私の解釈ですが・・・
色々な想いがあると思いますが、これは福祉に対する挑戦だと思います。

児童福祉・障害者福祉・老人福祉多分野の福祉がありますが、私がいうのはすべての福祉に対してです。
福祉というものは、生産的なものではありません。
絶対的に非生産的なものです。

しかし、社会貢献がすべてでしょうか。
彼ら彼女らが与えてくれるものは必ずあると思います。
それは、対象が親族のみならずwoainiさんにもです。

延命することがすべてであろうかと思われるかもしれませんが、それは本人の意思のみならず、家族の意思かもしれません。
家族の考えが、尊い考えの方もみえればそうでない方もみえるかもしれません。
しかし、それを尊重するのが我々の仕事ではないでしょうか。

延命をしなことを選ぶことも尊いことですし、延命をすることを選ぶことも尊いことだと思います。
それは命の選択をすることですので、尊いでなくてならないと思います。

今のwoainiさんの視点は、医療・看護技術やそれに伴う苦痛に向いており、その患者自身をみれていないのではないでしょうか。

どんな考えを持つことも自由ですし、良いと思います。

しかし、人の命は何よりも尊いものです。

切り捨てて良い命などありません。(凶悪犯罪を犯した人間に関してはこの限りではありませんが・・・)

今のwoainiさんの考えをもって、大学教員や研究生活を送ることは難しいと思いますし、私はそのような人に研究生活を送って欲しいとは思いません。

研究自体が、患者への直接的・間接的還元なのですから・・・
また、woainiさんがこのまま研究者になるのであれば、専門分野は老人看護学および基礎看護学だ思います。
ですので、余計に老年の人々に対する思いをもっと多面的に捉えていただきたいと思います。

えらそうに書きましたが、私もまだまだ全然未熟です。

しかし、障害者の人々に尊厳をもって関わっていることは事実です。

また、ご意見ください。

更新、楽しみにしております。

jigoto
| jigoro | 2008/05/07 8:06 AM |








※適当に改行入れてくださいませ(特に半角文字使用の場合)


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