[PR] ペット販売 看護師の専門性 | ある“遅咲き”男の看護学
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「専門職の人件費を減らす」とは

専門職の専門性を尊重するということは、いわゆる“みんな平等だ”という考えは後退するものだと思います。もしも本当に“みんな平等”なら、専門職は成り立ちません。専門性のある世の中とは、不平等な世の中なのです。人件費についてもそうです。でもこの記事では「経営改善へ職員手当削減」と一言にまとめて書いてあります。

そうすると一般的には、専門職とはどういうものだと考えられているのでしょうか?

医療を国家統制における福祉と考えるにせよ、自由主義におけるサービス業と考えるにせよ、専門職の参加が不可避であることに変わりありません。専門職とは、さしあたってその人にしかできない作業をする人のことです。医療においては、少なくとも医師がそうだし、限りある医療資源をより有効に活用すべきであれば、看護師などもそうなります。
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看護師の専門性17:13comments(0)trackbacks(402)
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【のんびり】“性教育実践”の報告会を見てきた【発表会】
今日は県内でこの実践に関係した保健所保健師や高等学校の教員を招いて、学校で報告会が行われるということで、見てきました。県内の高校生に対する性教育の問題については、以前にこのブログで触れたことがあります。“性教育実践”というのは、本学の看護教員が県の事業の委託を受けて、今年度から性教育のための“ピアカウンセリング”を行ってきた実践を指すようです。午後1時30分から4時30分まで、10分間の休憩を挟んでみっちり見てきました。

私は研究発表会のようなものを想像していたのですが、見たところ、実際は純粋な実践報告会でした。“こういう経緯でこうなって、こうなって、、、”という話がずーっと続いたのです。私が期待していた、理念的な話はほとんどゼロでした。これは非常に残念なことですが、実際に見て分かったことなので仕方ないです。
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看護師の専門性17:42comments(2)trackbacks(297)
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【そんな】看護実習に期待かけすぎ!【無茶な】
“人工呼吸、心臓マッサージ、止血など救急救命術や注射などを「1人でできる卒業生が20%未満」という看護学校が半分を超えた”のだそうです。この記事は、看護実習の現実とかけ離れたマスコミの認識が身近に迫っていることを実感させてくれます。身に迫る恐怖ですかね。嫌な感じです。

看護実習では、学生は患者に浸襲性のある行為はほとんどできないのです。知りませんでしたか?それは患者が嫌うからです。そして患者が嫌うであろうことを、現場が先回りして考えるからです。だから看護実習では、実習生は浸襲性のある行為は基本的にぜんぜんできません。そんな、現場では当たり前のことが、マスコミには分かっていないのでしょうか。取材する手間が惜しいのかな。読売新聞は医療に強いんじゃなかったのかな。
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看護師の専門性22:34comments(1)trackbacks(11)
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医療を自由化すれば暴力対策も必然
中国の医療が事実上は自由主義になっているということは、たぶん有名だと思います。で、救急をはじめとして急性期の現場になるほど、患者とのトラブルが多くなっているということも、有名だと思います。そうでもないかな。

たとえば、「Docs forced to don hard hats in China」という記事には、「Beijing - Doctors and nurses at a Chinese hospital have taken to wearing hard hats on their rounds after coming under attack from relatives seeking compensation over a patient's death, newspapers reported on Tuesday.」なんてことが書いてあります。
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看護師の専門性13:59comments(0)trackbacks(43)
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“嫌なら辞めろ委員会”と看護と看護学
“嫌なら辞めろ委員会”とは、2ちゃんねるで有名な、医療崩壊促進活動の総称です。ちょっと検索しても定義は決まってなかったようなので、私が勝手にそう決めました。この人たちの決まり文句は大筋で決まっています。「嫌なら辞めろ。代わりはいくらでもいる。」です。この台詞の背景にある考え方は、恐らく今流行の新自由主義が見事にも開花した状況だと思われます。

新自由主義が名実ともに現実化した社会であれば、確かに「代わりはいくらでもいる」と言えます。というのも、医師になるのも本当に個人の自由になるからです。この辺り、勘違いしている人が多いと思います。今でも既に、医師になるのは個人の自由だと思っている人が多いのでしょう。だからこそ、“嫌なら辞めろ委員会”が流行るのです。一方で、そのような活動が“委員会活動”として嫌がられるのは、今の日本社会が現実には、新自由主義が掲げるほどの自由社会になっていないからです。
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看護師の専門性13:43comments(2)trackbacks(10)
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ある産婆さまのコメント
私がこのブログから目を離していた間に、「ある産婆」さまから貴重なご意見が投稿されていました。これは本当に貴重なご意見だと思います。なにしろ当事者の意見というのは、助産師に関しては本当に取材しにくいのです!

これは私だけの感想でしょうか?たぶんそうだと思いますが、助産師の文化として、どうも防御的というか、最初から意見が合いそうな人としか議論する気がない、という感じがします。物事を批判的に見ようとする人に対しては、たぶん分かり合うことはないだろうから、そもそも議論なんてしません!という感じがかなりするのです。
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看護師の専門性15:20comments(0)trackbacks(0)
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“良い看護教員”についての研究
詳しいことは分かりませんが、学生の評判を構造化面接か何かで時間をかけて個別に聞き出す研究が始まっているようです。残念ながら本学の話ではありませんが、近所の大学でやるということで、その被験者になる看護学科4年生を募集する張り紙が掲示板に出ていました。

なかなか面白い研究ですねえ。こういう研究は伝統的なものなのでしょうか。それともこれまで誰も手をつけてこなかった分野なのでしょうか。非常に興味あるけど、今は実習中なので、目を向ける余裕が全くありません。関わっている方、もしおられたら少しだけでも中身を教えていただけるといいんだけどなあ。
看護師の専門性07:17comments(4)trackbacks(0)
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研究テーマのはなし・・・「看護師は不養生か?」とか
医師の不養生という言葉がありますが、看護師はどうでしょうか。いくら看護師が健康の専門家でも、病気や怪我をする確率は他の仕事の人とそう変わらないでしょう。本当はそう結論するのは良いことではありませんが、仕方ない話です。

そうでなければ、例えば「デブ看護師」とか「喫煙看護師」はありえないことになります。ナースステーションに看護学辞典が置いてあることも、ありえないことになります。専門家だから全部覚えてるでしょ、ということです。
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看護師の専門性15:11comments(12)trackbacks(14)
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お産は性生活!助産学恐るべしの予感
近ごろの助産師問題から刺激を受けて、以前からもっと助産師や助産学について調べてみたいと思っていました。忙しくて手が回らないのは山々ですが、気になって本来の宿題などに手が付かないのも体に悪いと思って、図書館から2冊だけ概論書のようなものを借りてみました。

最近、書店に立ち寄ったときにも助産学関係がどんな感じか見てみたのですが、やはり看護学よりは少なかった印象でした。国家試験の問題や参考書しか置いてなかったりします。本学の図書館でも、勢力はかなり小さい印象です。本学には助産師コースはないしね。
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看護師の専門性07:29comments(0)trackbacks(4)
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性の悩みも医療者が解決するってか!
ありえない流れだと私は思いますが、病気に関連した性の悩みは、医療者に相談するのが最も理にかなっているという考え方なのでしょう。しかし私には、それは医療の概念を曲解しているのではないか、という疑問が持たれて仕方ありません。

まず病気があって、それを治療する、という考え方は、医療そのものです。それは、解剖学やらなんやらで、「普通の体」がどうなっているかを理解することから始まります。この「普通の体」というのは、実はあるようで、ないようで、断定しにくいものです。というのも、「普通」がどの程度を指すのかは、定義にもよるし、じゃあ「個性」って何だよ?という無限の疑問にもつながってしまうからです。例えば、歯型なんかものすごく個性があると思いますよ。指紋とか。
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看護師の専門性05:56comments(0)trackbacks(18)